求夏目友人帳片尾曲夏夕空的中文歌詞

2021-09-13 08:09:31 字數 3847 閱讀 6617

1樓:匿名使用者

《夏夕空》

「夏目友人帳 ed」

作詞:江崎とし子 / 作曲:江崎とし子 / 編曲:羽毛田丈史歌:中孝介

色づく 西空に〖漸黃的西空〗

差し込む一筋の陽〖射入一縷陽光〗

夕立の雨上がりに〖傍晚驟雨過後〗

気付く夏の匂い〖傳來夏日氣息〗

ひしめく光が照らす〖照著熙攘的陽光〗

想いに耳を澄ませば〖沉醉於回憶中〗

聴こえし友の面影〖友人面容浮現腦海〗

夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗鮮やかな過ぎ去りし日々〖鮮明生動的逝去時光〗心のまま笑いあった〖坦誠相視而笑〗

あの夏の思い出よ〖那個夏日的回憶啊〗

色づく鬼燈(ほおずき)に〖淡紅的小燈籠〗

賑わいし夏祭り〖夏日祭熱鬧盛放〗

鳴り響く風鈴(すず)の音に〖風鈴之聲清晰迴響〗胸の奧が揺れる〖心裡頭搖啊搖〗

さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く〖蟬蟲沙沙鳴叫〗木立を一人歩けば〖一人走過樹叢〗

蘇(よみがえ)し日の面影〖憶起那天的面容〗そっと僕の〖悄悄在我〗

耳元でささやいた〖耳邊低聲細語〗

懐かしい日々〖令人懷念的時光〗

あの頃のまま変わらず〖如今也如那時不曾變〗今も心の中で〖記憶仍留心中〗

tvアニメ「夏目友人帳」edテーマ

人として守るもの〖為人所守護之物〗

人として學ぶこと〖為人所學會之事〗

亡き祖父が紡ぐ〖已故祖父常叮囑〗

大切な言葉はこの胸に〖那些重要的言詞永在心〗夏夕空 薫り立つ〖夏日晚空 芬芳洋溢〗鮮やかな過ぎ去りし日々〖鮮明生動的逝去時光〗あの頃のまま変わらぬ〖如昔日般一成不變〗

染み渡る溫もりよ〖滲透心底的溫暖啊〗

あの夏の思い出よ〖那個夏日的回憶啊〗

2樓:匿名使用者

比較難找,去找個懂日語的吧

夏目友人帳所有集的名字,要日文

3樓:稚久

貓と友人帳

露神の祠

八ツ原の怪人

時雨と少女

心色の切符

水底の燕

子狐とぼうし

儚い光あやかし祓い

アサギの琴

ニャンコ徒然帳

五日印秋の夜宴

奪われた友人帳

春に溶ける

妖退治 湯けむり行

孵化雛 孵る

約束の樹

少女の陣

呼んではならぬ

不死の想い

桜並木の彼

仮家呪術師の會

廃屋の少年人と妖

《夏目友人帳》ed《夏夕空》歌詞

4樓:柳荷聽韻

夏夕空〖夏夕空〗

tv動畫『夏目友人帳』ed

作詞/作曲:江崎とし子 演唱:中孝介

色(いろ)づく 西(にし)空(そら)に〖暮靄漸沉染西空〗差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の陽(ひ)〖流光淡弋破層雲〗夕立(ゆうだち)の雨上(あめあ)がりに〖斜陽驟雨初歇霽〗気付(きづ)く夏(なつ)の匂(にお)い〖驀覺盛夏芳清怡〗ひしめく光(ひかり)が照(て)らす〖樹影隙光點斑駁〗想(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば〖往日浮現細聞聽〗聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)〖似曾相識故人顏〗夏(なつ)夕空(ゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ〖涼夏夕空馨香溢〗鮮(あざ)やかな過(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)〖似錦韶華流水逝〗心(こころ)のまま笑(わら)いあった〖寸心淺笑復低吟〗あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ〖盛夏光年長相憶〗色(いろ)づく鬼燈(ほおずき)に〖紛至沓來萬家燈〗賑(にぎ)わいし夏(なつ)祭(まつ)り〖絡繹不絕夏夜祭〗鳴(な)り響(ひび)く風鈴(すず)の音(ね)に〖簷下風鈴輕聲語〗胸(むね)の奧(おく)が揺(ゆ)れる〖心身悸動任遊弋〗さざめく蜩(ひぐらし)が鳴(な)く〖喧囂鳴蟬知時節〗木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば〖一人獨步茂林地〗蘇(よみがえ)し日(び)の面影(おもかげ)〖遙想當年舊人顏〗そっと僕(ぼく)の〖微微清風耳畔拂〗

耳元(みみもと)でささやいた〖淺淺低吟輕聲訴〗懐(なつ)かしい日々(ひび)〖明知往昔不可追〗あの頃(ころ)のまま変(か)わらず〖明知去者不可留〗今(いま)も心(こころ)の中(なか)で〖我心依然亦如故〗人(ひと)として守(まも)るもの〖為人無志難成器〗人(ひと)として學(まな)ぶこと〖為人無學難長進〗亡(な)き祖父(そふ)が紡(つむ)ぐ〖故亡祖父諄善教〗大切(たいせつ)な言葉(ことば)はこの胸(むね)に〖金玉良言心間記〗夏(なつ)夕空(ゆうぞら) 薫(かお)り立(た)つ〖涼夏夕空馨香溢〗鮮(あざ)やかな過(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)〖似錦韶華流水逝〗あの頃(ころ)のまま変(か)わらぬ〖我心依然亦如故〗染(し)み渡(わた)る溫(ぬく)もりよ〖馥麗浸染暖人心〗あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ〖盛夏光年長相憶〗

5樓:

夏夕空翻譯:kaede

色づく 西空に 差し込む一筋の陽夕立の雨上がりに 気付く夏の匂いひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影

夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々心のまま笑いあった あの夏の思い出よ色づく鬼燈に 賑わいし夏祭り

鳴り響く風鈴の音に 胸の奧が揺れる

さざめく蜩が鳴く 木立を一人歩けば

蘇し日の面影

そっと僕の耳元でささやいた 懐かしい日々あの頃のまま変わらず 今も心の中で

人として守るもの 人として學ぶこと

亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に

夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々あの頃のまま変わらず 染み渡る溫もりよあの夏の思い出よ

yi ro tsuku nishi zora ni色付く 西空 に

sa shi ko mu hito suji no hi差し込む 一筋の陽

yudachi no a me a ga ri ni夕立の雨上がりに

ki tsuku natsu no ni o yi気付く 夏の匂い

hishi meku hikali ga terasuひしめく 光が照らす

omoyi ni mimi o sumase思いに 耳を澄ませ

ki ko e shi to mo no omo kage聴こえし 友の面影

natsu yu zora ka o ri ta tsu夏夕空 香りたつ

a za ya ka na sugi sari shi hibi鮮やかな 過ぎ去りし日々

kokoro no mama wa ra yi a ta心のまま 笑いあった

a no natsu no omoyi deyoあの 夏の思い出よ

紅霞染西空 璨光透雲端

夕陽驟雨止 始覺夏意至

光影點斑駁 灑落滿枝椏

思緒繞心頭 側耳細傾聽

隱約聞輕訴 浮現故人顏

涼夏夕陽下 清新撲面來

韶華光陰遠 似水流年逝

心隨意所動 淺笑復低吟

盛夏一光年 長憶勿相忘

金鍍洛神珠 冠絕夏日祭

鈴音響清脆 迴盪在心間

夏蟬知時節 鳴聲不絕耳

枝繁葉茂間 若獨行其中

遙想當年事 浮現故人顏

清風耳畔拂 婉轉低聲訴

昔日曆歷目 而今亦如故

我心似君心 而今亦如故

為人需自律 勤學無止境

憶故亡祖父 諄諄善教誨

此金玉良言 銘刻於心間

涼夏夕陽下 清新撲面來

韶華光陰遠 似水流年逝

昔日曆歷目 而今亦如故

溫馨暖心頭 而今亦如故

盛夏一光年 長憶勿相忘

註釋:酸漿又稱洛神珠

夏目友人帳的片頭曲《一齊之聲》的歌詞

仍是那副表情 緊咬著的雙唇 掩飾著的軟弱 眼眸深處 蜷縮著的 若是真實的你 思念著 哭泣著 獨自一人 不安著 為何 總將傷痛深埋心底 靜靜地側身於我吧 即便無法立刻成真 慢步前行足以 你若只是孤執地認定 沒有羽翼的我們注定無法飛翔 用盡全力來將你呼喚 無須繼續彷徨 心兒悠然輕漾 伴乘著清風 齊聲訴唱...

為什麼《夏目友人帳》中的妖怪要帶面具

貓咪老師愛看娛樂好劇 不光是 夏目友人帳 裡面的妖怪喜歡帶著面具,就連其他的動漫裡的妖怪也會帶著面具,比如 螢火之森 千與千尋 等等,其實這些是和日本的本土文化分不開的,他們有一些祭典也會 面具的,不過一般狐妖的面具比較多一點。在 夏目友人帳 第一季當中出現的 燕 就是用一塊布遮住了自己的眼睛,當時...

夏目友人帳中的貓咪老師為什麼叫三三

此生不悔入夏目,來世願做賬中妖。願汝輕聲喚吾名,只因君名喚夏目。三三日語裡面是先生 老師 醫生的總概括意思,日本人比較注重禮儀,所以夏目叫貓咪老師 不是因為日語老師諧音嗎,雖說我覺得讀起來根本不是這個音,當初聽到別人這麼稱呼也琢磨了好久 這是諧音,貓咪老師事是娘口三三 三三是日語先生或老師的諧音 娘...